「フィンバナハ」
MA中期に4脚萌えになり積極的に使っていた機体。
対戦会では割と良好な成績だったが如何せん
大会での結果を出せず,燃費も悪いので
破棄されたメモリアル機体。
「怒り肩君」
世間で流行の波に乗って剣豪を歩んだ頃の機体。
この頃軸を理解して大会で好成績を残すようになった。
メテオ向きだけど固め斬りの方が多い。
戦法はどっちかって言うとやっぱりごり押し。
「覇蒼」
自分がゲリラ向きというのを理解し始め,自分なりに
他の人とは違うアセンを考えて作った機体。
でも構成は割と中途半端。
だが使い方を誤らなければ充分強いと本人は語る。
「逃亡者の十戒」
最終的に一番安定していた機体。
基本的に逃げタイプで,スキをみてメテオを打ち込むのが好き。
この機体がメインになってから固め耐性が非常に強かったので
いろんな剣豪さんに嫌がられた。